2009年1月28日
プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は、スイス・ダボスで開催されている世界経済フォーラムにおいて、現地時間2009年1月27日、「第12回 経営者意識調査」の結果に関する発表を行いました。
「経営者意識調査」はPwCが毎年実施しているもので、世界各国の経営者への聞き取り調査により、グローバルビジネスを取り巻く問題点や見解などを理解するとともに、調査結果から導き出された傾向や今後の動向などを分析し、公表しています。
12回目となる今回の調査は、2008年9月10日から12月2日にかけて、世界50カ国、1,124人の経営者を対象に実施しました。2008年9月以降、金融危機が拡大するなかで行われた今回の調査は、特に経営者が抱える懸念材料と将来の予測に焦点を当てています。
調査結果は、未曾有の経済危機の影響を色濃く反映したものとなりました。9月時点の調査では自社の成長見通しに自信を感じていた経営者も、経営の先行き不安が拡大するにつれ、楽観的な姿勢は確実に弱まり、結果的に調査全体を通じて経営者の自信喪失が明らかとなりました。 調査結果の概要は以下の通りです。
本調査に関するPwCによる発表文および調査結果概要の日本語訳版は以下のサイトをご覧ください。
「第12回 経営者意識調査」に関する詳細につきましては以下のサイトをご参照ください。[英語]
プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は、クライアントの産業に焦点をあてた監査、税務、アドバイザリーサービスの提供を通じて、クライアントおよびその利害関係者の社会的信頼の確立と価値の向上を目指しています。世界153カ国に155,000人以上のスタッフを有するPwCのグローバルネットワークを活用し、見識や経験、ソリューションを共有することによって、常に新しい視点から実践に即したアドバイスを提供しています。
「プライスウォーターハウスクーパース」とは、プライスウォーターハウスクーパース・インターナショナル ・リミテッドのメンバーファームによって構成されたネットワークを意味し、各メンバー ファームはそれぞれ独立した法人です。